かへのもり墨海庵へようこそ

硯に水をいれるとき
墨がだんだん摩りあがっていくときの手に伝わる感触
摩りあがった 墨に筆の穂先をつける瞬間
筆に墨をどのくらい含ませるか考えるとき
白い半紙に筆をおろす瞬間
いつもいつも、つつまれる新鮮な緊張感・・・
墨を摩ったひと、筆をもったひとだけしか味わえない
この心地よい緊張感がここにはあります

「かへのもり墨海庵」とは・・・

この辺りはむかし、「かへのもり(かえのもり)」と呼ばれていました。

江戸時代では、洛中からギリギリはずれるところです。

「墨海庵」は、故宮澤秀巌先生から師範の免許を授かった時にいただいた

庵号です。

築80年の、もと長屋、生活様式や社会事情にあわせて変化してきた小さい

古い家が、「かへのもり墨海庵」として皆さんをお迎えします。

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