ほな、おおきに(ブログ)

2011年5月

「みやこめっせ」へ

台風の影響で大雨警報が出ている中、岡崎のみやこめっせへ朝から出かけました。

「藤原定家卿小倉百人一首撰定記念 第65回全国かるた競技京都大会」

の見学のためです。

事前に京都府かるた協会に問い合わせしたところ、見学可能ということだったので

どんなカンジかな~と会場の地下に行ってみたところ・・・

ジャージ姿にお揃いのTシャツ、中には両膝に穴のあいたジャージの男子も!

袴姿の男性もウロウロ。

すっご~~!!

漫画「ちはやふる」の世界です。

膝にあてる「ニーキャップ」のようなものを持ってる子も・・・

会場前の床には、レジャーシートを敷いて試合の順番を待ってる人や

その家族らしき人・・・

年齢は老若男女入り混じってます。

みやこめっせで床にレジャーシート敷いて座ってる人や、

柱や隅っこにもたれて座ってる人がいる光景見たの初めてですわ。

上級者を含め全国から400人を超える応募があったそうで

会場は熱気ムンムンで見学のスペースも雰囲気もないような・・・

暗記時間は扉が開いてたので外から観てましたが、娘がしゃべると

「しゃべらんといてくれる?」

と、扉近くの選手から言われました。

そら、扉近くの選手は集中できひんやろね、かわいそうに。

試合が始まる前に扉は閉められました。

チ~ン。

結局扉に耳をあてて中の様子を伺うことしかできず

同じ地下の「ふれあい館」で、「摺型友禅染体験」

をして、帰りました。

ちどり

コースターに、千鳥さんを刷毛で染めてます。

コースター

できあがり。

この体験コーナーは、土日祝はいつでもやってるので、興味のある方は一度体験されたらどうでしょう。

コースターは2枚で600円。

お友達と一枚づつさせてもらえました。

他にも、ハンカチ、うちわ、ランチョンマット、Tシャツに染められます。

型もいっぱいあるので、楽しいですよ♪

みやこめっせの「ふれあい館」は、京都の伝統産業が一堂に紹介してあり、

職人さんの実演や舞妓さんの踊りもあるので、てっとりばやく京都を知ることができます。

京都観光の方にはおススメしています(#^.^#)

第一回錬成会

朝からどしゃ降りだったので、自転車で行くつもりが、

重たい荷物を持っていくことに・・・

(朝は相方に送ってもらったのでラッキー♪)

 

今日は日曜参観とかぶってしまったのですが、参観は相方と祖父母に任せて

私は錬成会に参加です。

 

錬成会の前に理事会があり、今年の秋の書展のことについて

話合いました。

今年は京都国民文化祭があるので、秋の公共施設はほとんど

京都市に押さえられていて、いつもの会場はとれませんでした。

なので、初めていつも錬成会で使っているビルでの開催です。

いろいろ検討事項はありますが、担当を決めて8月の理事会までに

持ち寄ることになりました。

 

錬成会は、午前中は作品の合評で午後から実技指導です。

今年初めて出品される方も増えて、会場もつめつめ状態(^.^)

ベテラン先生からフレッシュな方まで、それぞれがそれぞれの課題を

見つけ、先輩の筆使いをみて刺激をうけ、密度の濃い時間をすごしました。

錬成会

 

 

帰り道は地下鉄とバスで。

朝のお天気とはうってかわって日が差す夕方でした。

ちょっと肌寒く、昨日が夏日だったので気温差についていけません~。

 

荷物はやっぱり重たかったなあ・・・

地下鉄ではうたた寝をしてしまい、乗り過ごすところでした(+_+)

 

 

 

お手伝いで小遣い稼ぎ

小学校4年生の娘に決まったお小遣いは渡してないのですが、

先日祖母から500円もらってきたのがきっかけで、お小遣いがほしい、

どうしたらもらえるかと聞いてきました。

私にしたらお手伝いでお金をあげるのはどうかと思っていたので、

どうしたもんかといい加減な返事をしていたら、泣き出したので

どんなことしたら欲しいかを聞いてみました。

すると「週2回の子供の稽古の後片付けを一ヶ月つづけたら500円ほしい」

と言ったのです。

確かに、自主的に片付けをしてくれて私はとても助かっています。

これはアルバイトといってもいいと思いました。

そこで、娘の希望を聞き入れて、ほかのお手伝いも単価を決めて

自分のがんばりに応じてプラスαが貰えるように提案しました。

以前、キッザニア甲子園に行ったとき、仕事をしてお金をもらうということが

たいへんだということが少しはわかったはず・・・

お手伝い最低2円から最高30円まで決めました。

 

今日は今家族でハマッている「パイレーツオブカリビアン」の映画初日です。

自分のお小遣いで映画を見に行くと張り切って

朝から3つと、夜は2つの仕事をこなしました。

続くといいけど・・・・(~_~;)

 

じつは今日は私の誕生日でもあったので、娘のお手伝いが最高の

プレゼントになりました。

朝からたくさんの友人や先生からお祝いのメールやプレゼントを頂き、

本当に幸せな一日でした。ありがとうございました\(~o~)/

相方が買ってきてくれたケーキです。

ケーキ

家族3人なのでいつもホールではなく、違う種類のカットケーキを

みんなで少しづつ楽しんでいただきます。

 

 

 

 

今日のおキモノ

先日から、着物を着ようかという日に雨やったので、

久しぶりの着物日和にきることができました。

いろいろあって、今日は昼間一歩も外出してないんですが、

家の中は、暑くもなく寒くもなく快適でした♪

お外は少し暑いくらいやったのかな・・・?

木綿

木綿のさらっとした手触りがよく、これにしました。

母のものです。

帯は祖母のかな?短くて、難儀しました(~_~;)

締め始めて私には短かったことに気がつき、何回も調整したけど

柄の出方がうまくいかず、「手先」のほうも足りませんでした。

 

 

葵祭の日に復興支援の集いと手作り市

北白川にある、スペイン料理屋さんで、大鍋でパエリヤを調理され、

一皿500円が義援金となるそうで、美味しそうな集いに行ってきました。

 

行きのバスは、葵祭の影響でノロノロ、乗り降りが激しく

鴨川の亀石は、渡る人の行列ができています。

おとついは、先日からの春の大雨で亀石は川に浸かってたんですけど。

その向こうの橋もすごい人。

バスの中から藤の飾りのついた牛車が加茂街道へ向かうのが見えました。

何年か前、下鴨神社の観覧席で初めてみたことがありますが、

世界遺産の糺の森は、木々が生い茂り行列を待つ間に冷えてきたのを

思い出します。

牛や馬、動物が関係するお祭りは予定通りの時間になることはめったになく、

動物のご機嫌で進行するそうです。

フラッシュ撮影も禁止でした。

 

さて、復興支援の集いは、ガレージではギターのライブが始まっていました。

オーナーの挨拶。

オーナー

お店の中で、大きなパエリアが調理されていて、

待ち時間にオムレツと、チョリソーとパンの盛り合わせをいただいてました。

 

パエリアできあがり!

パエリア

これで、40人分です。

ピンボケすみません。

 

鶏肉に海鮮、いろいろ入っていて美味しかったです。

初めて行ったお店ですが、これを機にまた来てみたいです。

ティオペペさん

http://tiopepe-kyoto.jimdo.com/

 

腹ごしらえのあとは、ひさしぶりに百万遍の手作り市へ。

帰り道やし、寄ってみました。

ここは、実家のお墓があるのでお馴染みなんですが、

この15日は賑わいますね~。

今日も日曜日とお祭りが重なって、たくさん来てはりました。

手作り市

娘のお友達が一年越しで欲しかったビーズ細工のストラップを

お揃いで買いました。

 

そうそう、お祭りといえば、今日は今宮さんのお帰りでもありました。

今宮神社の神さんが、お神輿さんにのって5月5日に、御旅にではり

御旅所に約2週間滞在しはって、15日に神社にかえらはります。

神さんの旅行のようなもの?

神さんがいはる間の御旅所は、あぶり餅屋さんや屋台がでて、賑わいます。

私の小学生の頃は、あぶり餅屋さんも2軒ともでていて、屋台もいっぱい

あって、夜店も賑わったのですが、今は少なくなって寂しいです。

「おたび」と呼んでました。

今年は、5日に「おたび始まったなあ」と思っていたのですが

とうとうお参りせずでした。

 

 

長い日記、読んでくださりありがとうございました。

 

京都国立近代美術館

稽古のあと、自転車飛ばして近代美術館へ行ってきました。

岡崎界隈、観光バスや修学旅行生で賑わっています。

15日までの「パウル・クレー展」のチケットがあったので

覗いてみました。

クレー

 

平日なのに、けっこうな人。

 

んんんんん~~~、

お恥ずかしいですがさっぱりわかりませんでした。

抽象画で、おまけに切ったり貼ったり、回転させたり・・・

色合いが好きなのは何点かありましたがそれ以上は・・・m(__)m

 

それより、4階からの眺めがよかった!

鳥居

 

それから、

4階の常設展で

日本画の草稿が展示してあったのですが、

あっちこち上から紙を貼って修正してあります。

こんなん、初めてみました。

日本画って、修正したいところを上から紙を貼って修正し、

その上に絹本をのせて本番を描いていくそうなんです。

 

「パウル・クレー展」よりこっちのほうに

反応してしまいました(^_^;)

私にもできた被災地支援

このサイトをご存知ですか?

http://fumbaro.org/

 

役所を通さず、直接個人に支援できるプロジェクトです。

昨日、ある避難所に送りました。

今日の夕方、電話がかかってきました。

 

物資が届いた報告とお礼の電話です!!

 

到着の連絡なんていただけると思ってなかったので、

びっくりしました。

短い電話でしたが被災者の方のお声が直接聞けて

遠い東北が急に身近に感じ、支援できたことを実感しました。

 

娘は、アクリルタワシを編みました。

私は、家で眠っている洗剤や新しい靴下

新品ではないですが、きれいな春夏物の洋服

などを送りました。

支援した避難所の支援物資希望リストに

「古着でもかまいません」

と書いてあったので。

 

個人ができる範囲で支援することができるプロジェクトです。

100軒以上の避難所があり、自分が送りたい物資との

マッチングができます(すごく多岐にわたっています)

 

 

 

送り先から電話をいただいたことに、感動!!

個人と個人で繋がったことに感動!!

 

 

 

今日のおやつ 蓬白玉

書の先輩I先生手摘みのヨモギをいただきましたので、

豆腐白玉にしました。

ヨモギは下処理してくださってるので、白玉粉に混ぜるだけ♪

ヨモギて、すごいパワーあるんですね!

このサイトも教えていただきました。

http://www.yakusourabo.info/

 

あんこは、レーズンを入れてお砂糖を控えめに・・・

きな粉をトッピング(*^^)v

よもぎ団子

 

ヨモギの香りもさわやかな、今日のおやつでした。

I先生お手間いり、ありがとうございましたm(__)m

母の日の夕食と手芸部

母の日ということで、娘が相方に手伝ってもらって夕食を作ってくれました。

ハンバーグ

普通のハンバーグ。

私なら、おからを入れたりお肉の代わりのもので作ったりで

普通のハンバーグは作らないので^_^;

 

 

その間、私は一人手芸部。

リメイク

無地のTシャツに着なくなった服でアップリケ。

パッチンどめとシュシュ。

 

 

夕食時の会話

娘「カーネーションがない~」

相方「花屋の陰謀じゃ」

 

花屋さんごめんなさい。

神護寺宝物虫払行事

新緑の高雄へ行って来ました。

目的は

国宝 灌頂暦名(弘法大師筆)

http://www7b.biglobe.ne.jp/~kosho/treasure03.html

9時からということで、間に合うように出発。

オフシーズンは無料の駐車場に停めて新緑の清滝川沿いを散策。

清滝

曇りで肌寒い朝でした。

でも、散策されている方もチラホラ。

20分ほど歩いて、

ここから350段の石段を登ります。

石段

横には宝物展のお知らせ。

宝物展看板

日ごろの運動不足がたたり、ちょと息切れしましたが

立派な山門がみえました。

神護寺

拝観料(大人500円子供200円)

を納めて境内へ一歩入ると・・・

おっ、ここは何年か前紅葉の時期に娘をおんぶしてきたところではないですか。

今頃そんなことに気づくノーテンキな京都人です(~_~;)

あの時は折りたたみ自転車を車に載せて

自転車で高雄散策したんやった。

その時に綺麗な紅葉の下で写真を撮った木は・・・・

今も紅葉しています。

一年中紅葉してるモミジでした(-_-;)

でも、今は花が咲いていました。紅葉

青い紅葉にもお花が。

あお紅葉

石楠花もきれいでした。

しゃくなげ

金堂で、国宝のご本尊木造薬師如来さんを拝んで、

ほかの重要文化財の仏さんを拝み・・・

宝物展はどこかいな~、と順路を進むと、境内を出てしまいました。

はじめに拝観料を納めた右側の書院で宝物展だったのです^_^;

その間に弘法さんの教えが・・・

性霊集

仏性を具す。

仏となる可能性が備わっている

ということでしょうか。

さあ、宝物展へGO!

大人も子供も一律700円でした。

一部はガラス張りですが、ほとんど間近で見られます!

あ、マスクを忘れた~。

と気づくのが遅すぎ。

以前、陽明文庫へ行ったとき、マスク持参でした。

ないので、目録をお口にあてて観賞しました。

でも、なくても何も言われません。

心得のある人は、ハンカチをお口にあててはりました。

一番奥の第三室で和尚さんがなにか説明されていたので

お聞きしようと進むと、

国宝の釈迦如来像 源頼朝像 平重盛像

の大きな三幅の掛け軸の前でした。

途中からでしたが、修復のことや、なぜ頼朝像と

わかったかというようなことをお話されてました。

修復のことで驚いたのは、

国宝の古い本紙の裏打ちをはがして新しいのを貼るとき、

古さをおなじように揃えるため、放射線をあてて劣化させるそうです。

表の金襴も、時代をあわすためサウンドブラストという技法で、

ブラシをかけて金ぴかをとったり生地をわざといためたようにするそうです。

それでも新旧の出会いは難しいそうで

修復を終えてから一年は寝かせてやっとお目見えするんだそうです。

今目にする頼朝像は、本紙と周りの生地とはとてもなじんでいて、

長年この状態であったかのようにみえます。

素晴らしいですね、修復の技術も。

目的の灌頂歴名はガラスの中でしたが、

それでも墨色や筆使いの質感が伝わり、千年以上前に書かれた

お大師さんの卒意の書を心に刻みつけました。

けっこう長い間見てましたが、私より前からいて

私よりまだ後にもいはった若い男性、熱心です。

二人で横に並び、ときには順番が入れ替わったりして

へばりついてる二人の、後ろからの絵、ヘンでしたでしょうね。

江戸中期の 板かるた百人一首 の前では、

9枚の消えかかっている絵や字のかるたを

親子三人でどの歌が書かれているか

ガラス越しに顔を近づけてあーだこーだと考えたり・・・

三人で考えてやっと、全部わかりました。

堪能して帰ろうかという頃には、お昼前で人も増えてきました。

このお寺、国宝17点、重要文化財2833点所蔵してるそうです。

すごいですね!

長文、最後まで読んでくださりありがとうございました。

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