ほな、おおきに(ブログ)

2014年1月15日(水曜日)

展覧会いろいろ

 

連休中日は女子駅伝でした。

京都優勝おめでとうございます!

 

岡崎付近の朝の様子です。

看板

 

目的は美術館。

向こうには、消防出初式の出番を待つ人やら。

 

でぞめ

 

帰りの渋滞を心配しつつ日展へ!

 

篆刻の先生の作品をはじめ漢字、仮名の大作をじっくり拝見しました。

特選受賞者の方には、今年は受賞理由が貼りだされていました。

 

 

 その後は、近くでやっている小品盆栽最大の展覧会

「雅風展」へ。

 

今回も関心して眺めさせていただきましたが、

紫式部がこんなになるなんて・・・(゜o゜)

 

紫式部

 

 

そして、即売会場でこんなのみつけました!

まつぼっくり

 

まつぼっくりから芽が(^.^)

 

これからどんな成長をするのか楽しみです♪

 

 

その後は、四条河原町の京都市教育委員会の施設でやっている

児童の書初め展へ。

 

生徒ちゃんの作品が出品されていると聞き、見にいきました~。

たくさんの中から、生徒ちゃんの作品をみつけ

「よく書けてる!」と納得。

ほかにも、かるたのクラブで一緒の子や娘の作品も展示してあるのを

みつけました。

 

そしてお次は大阪へ。

 

なんば高島屋での二十人展。

 

 素直ですっきり上品な仮名作品が大好きな

横山煌平先生のギャラリートークをお聞きする事ができました!(^^)!

 

以下、横山先生のお話から少し・・・

 

 

短い、長い、いろいろな方向へと流動する漢字作品にはない

「ちらし書き」という特徴をもつ線美の仮名作品。

それを作り出す筆のことを魔法の筆とおっしゃっていました。

 

仮名作品の特徴は三つ、

・流動する線の流れを強調する

・作者の技量によるちらし書き

・墨色の美(渇筆のねらい)

 一度つけた墨で書く線の中での墨色美は、全体に墨が少なく

 ポイントで濃くするところを作る。

 

お話の中で、「品格の高い」「すっきりとした」「透明感のある」

「さわやかな」ということばを何度もお使いになりました。

 

 先生の狙っておられることと、私が受け止めた印象が一緒だと

喜んでおりましたが、

 

今回は、こちらの二十人展も作者の一言メッセージが作品の横に貼り出されていて

それによると「透明感」と思っていたのは「澄明感」で、

先生はそう表現されていました。

 

なるほど、おっしゃるとおりです。

 

お話を聞いていたお隣に、早朝臨書の杭迫柏樹先生がいらっしゃいました。

 

ほかに、井茂圭洞先生や、原田玉童先生のお姿も拝見しました。

 

現代の最高峰の先生方の一言メッセージには、表現の難しさや、

生涯の課題といったまだまだ発展途上のように謙虚な言葉が並んでおりました。

 

 私のような凡下は、亀でも牛歩でも少しでも前にすすめるよう

日々を心して過ごしてゆかないと、日常にながされて一生終わりそうな。

 

深く永い書の道です。

 

二十人展

 

 

 

 

 

 

 

 

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