かへの新年会の会場は・・・

 

先日はかへのもり墨海庵大人クラスの新年会でした。

 

いつもグルメのT田さんに会場をお任せしているのですが、

今回は和食の野菜中心のお店ということで、楽しみにしていました。

外観

 

のれん

 

入口には「信三郎帆布」さんの暖簾。

 

お昼は予約のみだそうで、二階の掘りごたつ式のテーブルに案内されました。

 

・・・と座るやいなや、目に飛び込んできたのが見おぼえがあるような書。

近くで落款をよく見ると、なんと!!!

 

先師、宮澤秀巖先生のものではないですか!!???

ふと横をみると、同じく秀巖先生のものらしき書が。

 

ええ~~!!ほんまかな、なんでやろとお店のご主人に作者のお名前を聞くと

「宮澤秀巖さんです」

とあっさり答えてくださいました。

 

!!!

ご紹介していただいたT田さんも鳥肌がたったそうです。

 

お聞きしたところによると、ご主人のおじい様が秀巖先生と親しく、

以前おじい様が亀岡で旅館をされていたときに、広間で揮毫されたりして

作品をたくさんお持ちだそうです。

 

書風や落款の書き方からすると、相当お若い頃、私はまだ弟子入りしていない頃の

作品のようにうかがえます。

 

お店のあちこちにあった秀巖先生の作品をご紹介します。

 

 

一番に目に入った作品です。

修

 

その横に

 

 

竹

 

 

遠くからみるとこんなふう。

 

書の間

 

大きな馬の毛の筆も、名入でした。

筆名

 

一階にも。

 

水流

 

 

こんな作品も作られていたんですね。

 

月

 

これもかな?

わかりにくいですが夢と書いてあります。

 

夢

 

 

書道の会でつこてくれはるなら、全部書にかけかえます。

とのことでしたが、あといったい何点お持ちなのでしょう!

 

 

書ばかりのお話になりましたが、お料理も器も抜群でした。

 

 

いっぱい撮ったのにあんまりうまく撮れてなかったので(^^;)

〆のご飯は土鍋で炊いたもので、美味しいお漬物の盛り合わせとでみんなおかわり♪

 

 

土鍋

 

急須もいろいろ、金継ぎされたレトロなものも。

 

急須

 

 

お会計は葉っぱに書かれてきました(*’▽’)

 

お会計

 

なので、私も裏に御礼をしたためました(´▽`)

 

 

みなさん

 

みなさん目も心もお腹も大満足!

 

 

 一度萌翠会のみなさんで訪れたいこのお店は

 

「京和食 ようしん」さん

http://www.youshin-waraya.jp/tennai/youshin.html

 

お店のHPにも宮澤先生の書がみえます。

 

 

若き秀巖先生にお会いできたような、新鮮で懐かしい気持ちになった新年会でした。

みなさん、ありがとうございました(*^-^*)

 

 

 

 

 




コメント

おもいがけない宮澤先生の書との出会い~♪♪♪
感激ですね♡
年代物の急須とかも御祖父様から伝わっているものでしょうか?
趣があって素敵です♪(^.^)
お会計の葉っぱは、多羅葉でしょうか?
またまた、粋ですね(*^^)v

2015年2月11日 4:53 PM | るみ

るみ先生
お店には古く珍しい道具類がステキに再利用されたり飾ってあったりで、
書とともに見入りました。
またご一緒したいです、よろしくお願いいたします!

2015年2月14日 7:55 AM | kaheno

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