今までの作品

第四十五回萠翠展

 

 

 

さあ皆さんこの文章を読んでから書いても間に合うのです

遅くとも書かない人よりはうんとうんと勉強したことになるのです

字が上手になるのは一にも二にも書くことなんです

焦らず休まず書くことなんです

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守愚

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月の澄む北野の宮の小松原幾代をへてか神さびにけむ

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第四十四回萠翠展

 

琴瑟和来五十年 家栄身健子孫賢

人生幸福何加此 亀寿鶴齢偕老天

金婚式

 

 

 

 

桐の葉も踏みわけがたくなりにけり必ず人を待つとなけれど

あしひきの山つばき咲く八峯越え鹿待つ君のいはひ妻かも

 

桐の

 

 

 

 

うごく光は。ほたるさん。動かないのは。おほしさん。

 

ひかり

 

 

 

第四十三回萌翠展

 

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墨妙

 

 

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達心志

 

 

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吾も春の野に下り立てば紫に

 

 

 

 

屏風

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      唐崎の松は扇の要にて漕ぎゆく船は墨絵なりけり

 

 

 

 

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    月のすむみおやがはらに霜さえて千鳥とほたつ声きこゆなり

 

 

 

 

 

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      池の水ひろく湛へて金閣の廂の金はかがよひにけり

 

 

 

 

小倉百人一首 二十首

あしひきの

 

あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む   

                柿本人麻呂

 

 

 

 

み吉野の

  

     み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり

                参議雅経

 

 

 

 

夜もすがら

 

 夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり

                俊恵法師

 

 

 

 

浅茅生の

  

  浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき

                平 兼盛

 

 

 

 

あひみての

 

   あひみての のちの心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり

               権中納言敦忠

 

 

 

 

 

瀧の音は

 

 瀧の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ

                大納言公任

 

 

 

 

山川に

 

  山川に 風のかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり

                春道列樹

 

 

 

 

かささぎの

 

  かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける

               中納言家持

 

 

 

 

このたびは

 

  このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに

                 菅家

 

 

 

 

 秋風に

 

   秋風に たなびく雲の たえ間より もれいづる月の かげのさやけさ

               左京大夫顕輔

 

 

 

 

花さそふ

 

   花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり

               入道前太政大臣

 

 

 

 

うかりける

     

   憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを

                源俊頼朝臣

 

 

 

 天の原

 

   天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも

               安倍仲麻呂

 

 

 

 

ちはやふる

   

   ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは

               在原業平朝臣

 

 

 

 

大江山

  

     大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立

                小式部内侍

 

 

 

 

ほととぎす

  

  ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただありあけの 月ぞ残れる

               後徳大寺左大臣

 

 

 

 

これやこの

 

  これやこの 行くも帰るも わかれては 知るも知らぬも あふ坂の関

                 蝉丸

 

  

 

 

 

夜をこめて

 

   夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ

                清少納言

 

  

 

 

 

玉の緒よ

 

  玉のをよ たえなばたえね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする

                式子内親王

 

  

 

 

 

 

めぐりあひて

 

めぐりあひて 身しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな

                紫式部

  

 

   

 

 

 

 

 

陸奥のしのぶもぢずり

陸奥の

春暁

春暁

滋

たのしみは・・・

たのしみは・・・

一生一品

一生一品

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